心理

自己否定が生み出す代償

お盆ですね!!
私は今年は家にずっといます
ずっと(笑)
そして毎年思うんですが
私はずっとコップを洗ってる
何でこんなコップばっかり
次から 次へと使うんじゃい!!
コップの数が明らかにおかしい!
みなさんコップはどれだけ使いますか?(笑)




みなさんこんにちは
京都・大阪
リトリーブサイコセラピー
セラピスト@橋屋かなこです



8月の個人セッションは
 残席2枠になりました






さて本日は
このテーマは多いし深いなと思うひとつに
「人の役に立つ、人を満足させる生き方」
というのがあります。役割で生きる事
について書いていきますね


私の役割発動人生の日記も
よかっら合わせてお読みください(笑)
↓                    ↓                   ↓



人の役に立つ、人を満足させる
というのは一見綺麗な言葉です
だけど同じ言葉でもその言葉を使う人
の意味や目的は違うと思うのです





さてこんな悩みはありませんか?
・自分の事をやろうとすると焦る
・人が大変そうに見える
・いつも心配事、悩みがある
・ふとした時に「役たたづ感」が出てくる





 こんな悩みがある時もしかしたら
こんな幼少期を過ごしているかも
しれません
・親が大変、不幸を表現していた
・家族が辛そうだった
・家の中がトラブルばかりだった  





こういう状況に長く身を置くと
子供にはそもそも家が安全基地
ではありません  





自分は何かをしなければここには
いられない

無条件ではここにいられない
という感覚になります
 

お父さんの不幸さを
笑顔で良い子の姿で埋めようとしたり

お母さんの大変さを 察しながら
親の感情が動かないよう沈めようとしたり

兄妹の我慢やストレスを
自分が引き受けたり

家族の精神的面倒をみたり
精神的お世話を子供が受け持つ

それが
家族みんなの役に立つ
家族みんなが満足する
家族が喜ぶ
家族の崩壊を防ぐ
と思い込んでいるんです





だけどあなたの本当の心は?
本当は家で安心したい
本当は親に甘えたい
本当は兄妹仲良くしたい
本当は家族に笑ってほしい  

子供がシンプルに望む欲求が
基本的に叶わない
望んでも叶わない毎日に
自分の本心、欲求をない事にし
自分の本心が出てこないように
必死に頑張らないといけない



この頑張る生き方というのは
自分を殺し続ける事を頑張っている
家族が崩壊しないためには
自分の気持ちを殺さないといけない
という大前提が存在するわけです





この前提で自分がとった行動を
家族が喜んだり、褒められたりすると
成功体験がどんどん増えます
自分を殺しまくる成功体験です
これ、やばくないですか?
自分を殺す事に成功して
喜んでる 場合じゃないよ!!って話です


そして
この状況を家族が喜ぶ時点で
黙認している時点で
本当は家族のあり方が崩壊しているんです



本人のはかない願いや望みも
本当は叶ってはいないんです
だからこそ、本人の中では終われない
ここで執着に変わっていくんです


未完了は自立を妨げます


大人になっても職場でも家庭でも
相手が困らない様に先回りしたり
相手の望みを汲み取って
ガッカリさせない様にしたり
相手のストレスの吐口し
嫌われない 怒られない様にしたり



相手の期待に応え相手を満足させる
という事が常に優先事項



「ねーねーその間、
自分の気持ちは
どうしてるのさ?」




相手の役に立つ自分でいる事で
相手を満足させる自分になる事で




自分の存在許可を感じたり
自分に優越感を感じたり
自分がまた頑張れる癒しになったり
この感覚が ああ、私は生きている!
と自分を実感できたりします




だけどもう反対側では
自分の事は何もできず 不足感に追われ
自分の事はいつも後回しで疲弊し
いつも誰かが心配で何かが不安で
イライラや怒りも湧いてくる




この生き方を 自分以外を生きる
役割の生き方・自分から逃げる生き方
といいます 




この生き方の何処が問題かというと
 自分を殺す事を頑張っている
自分を抑圧する事に人生をかけている
という事になっとるやないかい!!
という所です




自己否定が生み出すものは
相手否定です



自分殺しが生み出すものは
相手殺しです



どんな綺麗な言葉を使っても
どんな言い訳をこじつけても
事実上やっている事というのは




自分の居場所や認証を得るために
自分の助けが必要な人を探し
相手が求めていないのに
自分が役に立つ事によって
存在しようとする
 




人の役に立つために!と思い込んで
いる事が本当は自分のため!
という目的になってしまっている
事実上、相手を利用する 自分のエゴ
になってしまうという事です




だって、相手は望んでいないんだから
自由への介入は支配です
人の成長をつぶす、奪う という事に
なっている、やっているという事です 




それはなんのためなのさー?



自分の悲しみや虚しさ 孤独感
絶望感、無価値感から 逃げるため
自分の虚しさや孤独感、無価値感



自分の中にある感情から逃げるだけで
自分の中にあるものを排除するだけで
・生きてる限りトラブルが必要
・可哀想ないつも人を作り出す
・相手を無力化する
こんな問題を作り出してしまうんです



自分の感情を排除するって
思ってるより代償が大きいんだね、、、、。



相手をできない人可哀想な人に仕立て上げ
無力な人、と 自分の下に入れ続け
心の底では見下すという事をしながら
その事実を自分は否認する




そして本当の問題は
心配事やトラブルがなくなったり
目の前の人が自立して
助けが
要らなくなくなったら
自分は 死にたくなるという所です




子育てで言うと
空の巣症候群もそうですね





今、 私達には2つの選択肢があります



1つめは
自分を殺しながら相手を支配して
自分の存在価値を得る為に生きる
他人からの承認がいつも必要な
依存的エゴの生き方を続ける



2つ目は
自分のエゴに執着するのを終わらせて 
自分は自分の心を尊重し
相手は相手の選択を尊重できる
自立した生き方に変える




セラピーでは2を選ぶ人のサポート
が可能です
自分が殺して潰してきた感情を
取り戻し本当は親から欲しかった
安心感を愛情を自分はもらう事が
不可能なんだと諦めて断愛して




今ここからは
自分が安心感を育てていく
自分が自分を愛していく
自分の承認は自分がする
という自立していくプロセスを
一緒にしていきます




生き方を変えるってインスタント
にはいかないんです
いっぱい泣くしいっぱい悶絶葛藤します
全部自分の内側で起こってるから
自分の心とずっと対話します




どう生きたい?
本当にほしいものは何?
そのために自分は何をすべき?
自分のために頑張るのです





泥水啜る苦しい人生の中にいた人ほど
やり切った人ほどもうこんなのは嫌だ!!
と 生き方を変えていけます




これから
自分が何を体験したいか
どんな人生を生きたいか
過去よりも今ここからの方が大事です
今からの為に自分に本気になってみよう!





それではまた!!




別名人生激変コース
リトリーブサイコセラピー 大阪基礎コース
9月からスタートです!!
   




一般財団法人
日本リトリーブサイコセラピー協会
電話カウンセリングも担当しています





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