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情報喰い

いきなりですが
情報だけを得ても自分の人生は
進んではいきません

実際にその情報を使って
実践してみる、行動してみる
という事をしない限り

自分が変わった
自分の人生が変わった
と感じる事ってできないんですよね

みなさんこんにちは
京都・大阪
リトリーブサイコセラピー
セラピスト@奏古です


先日セラピーを受けてくださった
クライアント様がセッション後に

「自分は情報喰いになってた」
と言われた言葉が印象的でした

こんな悩みはありませんか?


・やりたい事がわからない
・やりたい事があるのに行動できない
・自分の気持ちがわからない
・目標がないとテンションが下がる
・人の気分に左右されやすい
・人の顔色を察知する事に敏感
・自分探しがやめられない
   

こんな悩みがある時
幼少期にこんな体験をしていませんか?


・親からお前はできないと言われ続けた
・貴方が心配と先に何でも答えを出された
・自分の意見を尽く否定された
・他の兄弟といつも比較されていた
・何をしても褒められない
・親の機嫌の良い時だけ褒められた
・親が子供を馬鹿にしていた

自分の感情を否定され拒否され
自分の感覚を否定され拒否され

そんな毎日の親子関係が続くと
人は自分は何なんだろうと

という気持ちになっていきます

私たち人間は自分という存在を
認められ、受け入れられ、守れれる
という事を体験しないと

自分自身が生きてていいのだ
という感覚を持つ事ができません

僕が生まれた事を認めて欲しい
私が存在している事を喜んで欲しい

こんなシンプルな願いが叶わず
叶う為に頑張るという
生きずらさを抱えるのです

その為にこれならどう?
あれならどう?と親が喜ぶ事
親が認めてくれる事をどんどん探す

いつしかその探し物がないと
生きる力が湧いてこないという
しんどさに行き着くのです

目的は相手に認めさせる事

やりたい事が自分のやりたい事ではなく
周りに認証される為に考えた事
周りがOKくれそうな事
周りがNOと言わなさそうな事
周りが正解だと言いそうな事

というのは
自分の本当のやりたい事ではなく
自分以外の人の顔色にずっと
振り回されている状態なんですね

なのでやりたい事を考える事自体が
苦手だったり出てこなかったりします

やっと絞り出したにも関わらず
なぜか動けない うまくいかない
というのは自然な事なのです
だって、本心ではないから

自分の感情や感覚を押し殺すと
自由に考えていいはずの
脳まで止めてしまうのです

なので自分の感情、感覚
思考、発想、創造、というもの
まで止めるということは。。。。

外から入れるしかないのです
相手の情報、世間の情報
正解の情報、保証される情報
という様に「自分」というものを
すっぽり抜いた所以外で
生きていく事になってしまいがち

なのでいくらいいアイデアや
情報でも本当にやりたい事なのか
自分の気持ちがわからないという
ループにハマったり

うまくいかずに途中で辞める
という繰り返しになったりします  

条件付きの存在否定


自分の存在を
否定されるというのは 死ね!いらない!
という暴言や暴力 だけではありません

自分の感情を一つ一つ丁寧に
否定されても同じように存在否定になります

だって人間は 自分の感情と感覚でしか
自分を捉えられない

それを一つ一つ優しく丁寧に否定されても
感情と感覚を消していってね
というお願いですから

それを実行すると
自分が空っぽになって
自分で自分の存在が不確かで 捉えられない

そんな状態で生き続けるのは
正直生き地獄です

なので 親の条件を飲み込むのです
そして親が喜ぶ条件付きでなら
その痛みを感じる事なく
生き延びる方法を習得し

親が喜ばない事はその条件の
ミッションがクリアできない

すなわち 「失敗」と自分に
評価をくだすのです

なので漠然とまたは強烈に
失敗という感覚が怖い人も多いのです  

得たものは親の道具としての価値

 親の条件付きで生存していられる
という生き方を
親の支配下の中にいる と言います

親の望む事を自分が受け入れているので
親は嬉しいし都合が良いのです

相手の都合の良い人として 生きる生き方を
道具の生き方とも言います

受け入れがたい日本語かもしれませんが
親の道具として生きる子供たちは
残念ながら多数であり

また道具をやめられないのも
さらに大多数なのです

やめられないのは
「蜜」 がたくさんあるのです

人が自分に対する価値を
求めるのは本能です

自分には価値がない
なんて思いながら生きると
死にたくなります

本能は生きる力ですから
本能を塞ぐと生きる力が
衰弱するので当然です

なのでなんとか価値を見出そうと
探していきます

自分の本能や本心に否定をし
それと引き換えに手に入れた
自分自身の価値が蜜になっていく

そして心の深いところで
自分を否定して自分を殺して
自分を差し出して我慢をしているので
「怒り」を封印しているのです

なので、スタンダードに
ずっと怒りながら生きる生き方
になる事が多いのです

モヤモヤモヤモヤ
ひたすらモヤモヤしてしまうのです

本当はずっと自分の大好きな
両親に怒っていたモヤモヤ なんですよね

セラピーは現実で行動ができたり
人生の選択肢が増えたり
自分で自由に掴んでいける様に
なる為にあります

それはあくまでも誰かの為ではなく
自分の人生の為のものです

傷を癒す事は大事です
でも癒して終わりではないのです

いくらいい情報を持っていても
実際に使わなければ
効果は当然ながら現れないのです

情報を得て行動する時に
行動を妨げるのは自分の感情や感覚です
なので自分の感情や感覚を無視して
望む結果は手にはいらないのです

そして望む結果が出た時にも
感情や感覚がなければ喜びも
感じる事はできません

感情や感覚こそ自分の中の 事実であって
本質なんだと私は思います

それではまた!
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