心理 共依存 愛着 虐待 トラウマ ネグレクト

HSP

いきなりですが
京都の夜はもう寒いです

季節ってこんなあからさまに
変わっていってたっけ?w

秋は大好きな季節なのでこの秋は
なるべく自然に触れたいなと思います

みなさんこんにちは
京都・大阪
リトリーブサイコセラピー
セラピスト@奏古です




さて本日は巷でトレンドのHSP
心理的に私が解決の提案をするなら
という視点で書いていきますね

HSPというのは相手の気持ちや考えて
いる事がわかりすぎてしまう

相手の気分や機嫌などにも敏感で
しんどさを抱えてしまう

というのが基本的な共通認識
といったところですよね

さてこの生きずらさですが診断テストで
ホッとして楽になった人
また特別な能力感で嬉しくなった人

様々ですがHSPで本当に苦しい人は
心理セラピーがお役に立てるかも
しれません

自分がHSPかもしれないと思った時
他にもこんな悩みは該当しませんか?




・可哀想な人をほっとけない
・人から愛されている感覚がない
・役に立たない自分は大嫌い
・プライドの高さと低さが共存している
・自分を第三者の様に見てしまう
・人の上に立ちたい欲がある
・本音、自己開示ができない
・気持ちと思考の区別がつかない



感情を殺すと無境界になる




HSPと呼ばれる症状を心理的に
紐解いていくと 自分の自己重要感
愛着という 場所にたどり着きます

相手の感情や気分が分かりすぎて
しまうというのは シンプルに

相手の感情や気分を
自分が丸呑みしている状態
なので実際に感じるし分かる
という感覚になります

丸呑みする為に必要なのは
自分の感情や感覚を殺す事
封印する事、切る事、止める事
が必要になってきます

他者の感情や感覚を飲み込む事って
自分をガン切りしていないと
実は不可能なんですね

自分の感情や感覚を押し殺して
封印してまで繋がりたい相手って?

そのおおもとは、親なんです

子供の頃の親の存在というのは
自分と同じだけ重要で自己形成に
必要不可欠な存在です

生きていく上で親との間で
目に見えない繋がり感という絆が希薄だと
漠然とした孤独感を抱える のです

そして、自分の命や存在に対して
なんで自分は愛してもらえないんだろう
と子供ながらに無価値感が蓄積される

自分を殺して親の感情を丸呑みし
親が悲しかったら自分も悲しい
親が怒ったら自分も腹が立つ
親が不安定になれば自分も不安定を感じる

一心同体の様に私はあなたあなたは私
という無境界が出来上がる

どれが自分の感情で
どれが親の感情なのか区別がつかない
という事が起きてきます

自分の感情や感覚以外も
飲み込んで背負っているので

そりゃあしんどいです

自分の感情を尊重されていたら
自分は自分の感覚であり
親は親の感覚という区別がつくのです

なので親の感情を丸呑みする繋がり方
というのは親以外と関わる時も
その方法でしか繋がれないのです

感情の否定や丸呑みというのは
毎日毎日の親との関わりや反応で
出来上がっていくので

思っている以上に大事に扱われ 
思っている以上に関心をもらい
思っている以上に受け入れてもらう
という体験が必要なのです


愛着不全が引き起こす親子の役割逆転と共依存

 

愛着が不安定、HSPでお悩みの人 は
こんな幼少期が背景にあるかもしれません

・親のメンタルが不安定だった
・家族に可哀想な人がいた
・自分が我慢する事で親が喜んだ
・過酷な虐待(ネグレクト、性虐)
・親がいつもしんどそうに見えていた
・感情、意志を尊重してもらえない
・親の発言や状態が変わりやすく
 子供が振り回される
・親の幼児性が強く子供が親の精神的
 な面倒を見るしかない
・家族の慰め役だった

この様に家庭の中が安心でないと
両親が安心の感覚を持っていないと

親は幼児性のまま子供を育て
子は大人の感覚で親をサポートする

親子の役割逆転という関係ができ
苦しい中にメリットを見出す共依存
という辞めたくても辞められない 苦しさが
倍になって引き起ってしまうのです

親も子も生きる根っこに安心、安全
という感覚が不全感でいっぱいという
愛着の癒しが必要なのです

自分の感情や感覚は尊重されて
受け入れてもらうキャッチボールがないと
安心感は育まれていかないし
自己を確立する事が困難なのです

 

等身大の自分を大切にする力を育て直す


 そしてHSP問題で多いのが
しんどいけど、改善までは望まない
という諦め事項が自己重要感の問題

自己愛を育てられないという形で
出てきます

今、どんな状態であってもそれは
構わないのですが

その状態を続けるかどうかは
本人の選択によって変わってきます

HSPという状態で長くいる事で
自分の特別感を埋めることができる
自分の劣等感を埋めることができる
自分の無価値感を刺激しなくて済む

というこの一番癒してあげる必要が
ある部分にいつまでたってもたどり
着かないという事実も生まれてきます

自己重要感の癒し部分ですね。
そうなると、傷付いたりすり減ったりした
自己重要感の問題は強化し
さらに自分を複雑にややこしくさせてしまう

HSPといわれる症状は
相手の感情や感覚を丸呑み状態で
無境界なので本当は生活がままならない
くらいしんどいにもかかわらず

特別感で自分を支えるというのは
自分を愛する為に必要な
自分の事実を受け入れる力、自己愛が
育めないのです

自己愛というのは自分を大切に扱える力
どんな自分でも愛するというのは
等身大の場所からスタートしないと

肥大した自分、卑下した自分
どちらでもないぶっ飛んだ次元の自分
がセルフイメージとなってしまい

自分が自分を見る目が歪むのです
本当に困って改善、解決したいなら
心理セラピーはお役に立てるかもしれません

全国にセラピストがいます
ぜひ訪ねてみてくださいね。

それではまた!

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