心理 共依存 愛着

自己実現できない理由

チャレンジできない行動できない
気持ちはあるのにできない

やってみたけど結果が出ない
という悩みを持つ人へ

この記事ではなぜ
行動にうつせないのか

自己実現していかない理由
を書いています

よかったら
お付き合いくださいね

皆さんこんにちは
京都・大阪
リトリーブサイコセラピー
セラピスト@奏古です      

乗り越えにくい場所

チャレンジできない行動できない
気持ちはあるのにできない

という悩みはありませんか?

人生は自分がやってみたいと思う事
欲しいものを手に入れたいと望んだ事
という欲求に従って進んでいきます

だけどその欲求が叶うまでの過程には
いろんなトラブルやブロックがつきもの

そこを自分が試行錯誤しながら
乗り越えてつかんでいくという
プロセスやドラマは 誰にでもあります

心理セラピーでは
自分の人生を生きる上で
自分の足かせになっている感覚や
とらわれている恐怖というものを
ひとつひとつ解除していき

自分が自己実現していく
自分になっていく

という事をサポート
しているわけですが
ここが引っかかる人が多いのです        

自己否定とハリボテの自分

例えばこのチャレンジできない
やっても結果が出ない

というのはシンプルな太枠で言うと
やってみた後に感じる自分の感覚や
気持ちが不安で怖いわけです

あんな気持ちこんな気持ちに
なったらどうしよう
もう生きていられない

自分自身を見るのが1番怖いのです

なぜそんなにも怖いのかというと
本当の自分等身大の自分ではなく
ハリボテの自分で生きてきたから

このハリボテの自分を作った
最初の地点というのは幼い頃
こんな関わり方でスタートします

・親が負けず嫌いで何でも勝ち負け
 にくっつける
・他の兄弟と激しく比較する
・できた時だけ大いに喜び
 褒めれれる
・親の考えは絶対飲み込ませる
・褒めずにできる!できる!と
 急かしたり煽る

このような関わりや反応というのは
どんな自分でも生きてていい
という命の保証とう安心感がないので

親の望む価値観を生きる事で
命の保証を得ようとします

イコールそこにはもれなく
自分を殺す自分を犠牲にする
という自己否定がベースの
自分が 出来上がっていくのです

そうすることで自己愛という
自己を自分が愛する力
というのが育っていかないのです      

万能感と有能感のすり替え

幼い頃は幼児的万能感という
人間の欲求に満ち溢れ

何でもできる!限界なんてない!
自分はすごいんだ!
という ヒーローやお姫様の
かわいい世界で 生きます

少し大きくなると
ヒーローと同じように
高いところから飛び降りたら
かっこよく着地できるはず!

が痛かった。。。
うまくいかなかった。。

という現実を
少しずつ知っていくのです

ここで現実を見ても知っても
変わりなく大事にしてもらえる
という安心感があれば

この幼児的万能感というのは
緩やかに挫折し現実を知る力
自分の限界を知る力となり

緩やかな挫折が次の成長欲求に
促してくれます

それでもヒーローみたく着地したい!
という欲求を叶えたい!がある場合は

怪我をしながら何度も練習し
親のサポートを受けながら
自分で考え 体を鍛え強くし
納得のいく着地まで

自分で努力し自己実現を
手に入れていきます

自己実現の方法が
自分で努力してみる

という体験と共に達成感や
喜びが育ち

幼児的万能感がマイルドに
卒業できて 行きます

だけどこの幼児的万能感に
ぶつかった時

現実との折り合いという
成長期に 丁寧に
関わってもらっていない場合
成長はその場で止まるのです

それはこんな関わり方

・無視、ネグレクト
・感情を出したら怒られた
・できるわけない!
 と取り上げられた

・親の力で成功させられた
・過保護で体験させてもらえない
・好きにすれば!と放置される

このように自分の欲求や感情を
見守ってもらえない場合

成長プロセスは自己を否定する
ところで止まり

万能感も満たされないと
卒業はできないので

万能感に似た有能感 で
自分で埋めていこうとします

この有能感というのが
先ほどの親が望むもの

親が喜ぶものができる自分
何ですね

この有能感は自分ができる喜び
ではなく親が望んだものを
叶えることができる自分

それができる自分はすごい!
このすごい!部分を錯覚し
取り込んでいきます

できる自分はすごい!
できない自分はすごくない!

もれなくできる人は凄くて
できない人は凄くない!

という見下しも始まるのです

でもこれは自分の欲求ではなく
親の望みなので叶えても

その喜びは 本当は
自分のものではなく
親のものなんですね。。

自分は自己否定のまんま
何も積み上がってはいない

万能感はいつまでも
卒業できずにすごい私を認めて!
こんなにやっているのに!

という承認欲求へと変わっていきます

自分を喜ばすことができないと
自分が見える世界が生きる世界が
すべて 外側へ向かい

自分の内側には何も
積み上がらないのです      

自分を知るのが一番怖い

 外側へ向くことで自分の軸は
他人軸となりすべては
相手ありき になっていく

相手のために努力してきたから
相手も自分のために動くべきだ
と相手のせいにし
相手を動かそうと
相手がどうしたら動いてくれるかと

認めてくれない相手に怒り
評価してもらえる努力をする

自分に対する相手の見る目を
変えようと努力するのです

外側がすべての人生というのは
人からどう見られるか
人にどう評価されるか

それが自分の生きる価値だと
錯覚の人生なので

外側に向いていた自分を
内側に向けた瞬間に 見えるものは
空っぽの自分
何もない自分に愕然としてしまいます

そんな自分に気がつくのが
そんな自分を感じるのが
何より怖くて嫌。なんですね

だってどんな自分でも
生きてていいという命の保証が
自分にないから

だけど例えばこれが どんな自分でも
どんな自分の感情でも
感じても大丈夫という
安心感があったらどうだろう?

等身大の自分で自分が自分のために
必要な事を選んでいける

自分を自分が愛して大切に
していける事ができるんです

自分の自己実現のために
必要な努力をし
必要な休息をとり
必要な喜びを許可し
そうやって一歩ずつ
自分が掴んでいく事ができる

失敗したって
うまくいかない 時期だって

この安心感があれば
何度だって立ち上がれる力
になっていくのです

セラピーは生きるために必要な
根本の力を育てなおす

そんな時間なのです

それではまた!


 参考文献愛着障害
https://youtu.be/Ik8G7fVb-O4
愛着障害解決編
https://youtu.be/D1LzXzTn1o0

それではまた!

3月スタート
大阪 リトリーブサイコセラピー 基礎講座


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