2019 深刻ではなく真剣に

京都・長岡京市
リトリーブサイコセラピー
セラピスト@カナコ

新年明けまして
おめでとうございます

本年もどうぞ
よろしくお願いいたします。

お正月、皆様いかがお過ごしですか?
私は姪っ子の女子高生達と盛り上がりました

女子高生のノリがあまりにも軽く
なおかつエネルギッシュでよく笑う

なんじゃこれー!!
と同じように真似してみたら
想像を超える楽しさ!(笑)
このなんともチャラい彼女達のおかげで
私の今年のテーマが定まりました。

ありがとうおめでとう
な年明けになりました

ちなみにキモい事は
「キモミ」というらしいです

使い方としては

「え、マジキモミ」

 

 

 

 

 

さてさて新年一発目ももちろん
今年ももちろん心理のお話。

なぜにこんなに心理を重視しているか
というと、、、
心理セラピストだから!

というシンプルな話もありますが
心なくしては人は生きられないと
思うからです。

全ては自分の心が決めている
そんな風にも思います

なのでどんな風に自分で
決めているのか。

どんな風に紐解いていくのか。

どんな風に
自分で目覚めていくのかを

今年もマニアックに発信して
いきたいと思います。

色んな困り事や悩みの根っこは
自分を生きられない
ありのままの自分でいられない
というところにたどり着きます。

文字にするとただの文字ですが
実際にはこの感覚はとても
生きずらいんです。

この感覚は自分の体を動かすエネルギー
としても重く感じたり硬く感じたりで
共通して捉えられるのは
動けない、動かない、停滞
という事だったりします。

自分の人生がなんとなく停滞している
動かない、進まない、などと感じる時
というのはどんなジャンルの悩みでも
この感覚を癒してくれ!!って
心が叫んでいると私は考えます

なのでその方法や癒し方を伝えていく
のも心理セラピストの仕事だと思っています

そして心を癒すのに色んな方法や
ツールがあると思いますが

私は幼少期の家族関係につながり
その頃の自分の心を解決していく事で

今現在の自分の人生に統合が起こり
生きやすくなると確信しています

そしてなぜ家族がキーになってくる
のかというと

家族は生きるために世界を
共有せざるを得ないので
問題が生じやすいんです

しっかりと重なっているからこそ
自分を生きないといけなくなり

自分を生きないと苦しくなる
自分を形成する要素は家族の中でできる

知る、学ぶ、という
要素がたくさんあるんです

自分を生きるというのは人間共通の
シンプルで壮大なテーマです

自分を生きるという事を知るには
家族というのは一番いい環境であり
尊い人たちなんですね

命の尊さそして自分の尊さも
人の中でわたしたちは学んでいきます

自分が自分の尊さに目覚めて
自分の人生を悔いのないようにいきる

そんな人が増えればいいなと思います
今年も心を込めてセラピー していきます。

よろしくお願い致します。

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2019年01月03日 | Posted in 心理 | タグ: , , , , , , , , Comments Closed 

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