続・マリッジブルーは心理セラピーにお任せ!
京都・長岡京市
#リトリーブサイコセラピー
#パートナーシップ
#親子問題
#劣等感を克服
セラピスト@かなこ
夏休みが終わり新学期が始まりました!
我が家も日常が戻ってきました。
って何が非日常だったのか?意味不明
何を言っとるんだ自分!
さて今日は前回からのお題で
マリッジブルー。前回は結婚する
子ども側でしたが今回は逆。
続・マリッジブルー親編
でいきたいと思います
春の大安吉日
二人は婚姻届を書きました
男性はスラスラと
女性はなかなか判子が押せない
少し肩を震わせて
涙を浮かべながら判子を押す
そして二人は夫婦になりました
穏やかな春の日でした。。。
さてさて穏やかな春の日を
イメージしてもらえましたか?
一見幸せそうに見える
場面。彼女の流す涙の訳とは。。
一体何の涙なのでしょうか?
セラピスト@かなこはこう考えます
いえ、確信を持って断定します!
不安で怖くてしょうがない!!
結ばれる感動の涙ではない!!
なぜそれがわかるのか?
なぜならそれは
私のことだから!!
ぶはっ!!
マリッジブルー
マリッジブルーで悩んでいる
皆々様。ゼクシィをみるたびに
憧れとすぐにやってくるブルー
な感じ。わかるわかる。
それね、解決できますから!
マリッジブルーで悩んでる人
あなたの両親はこんな感じでは
ないですか?
・自分の思い通りにしようとする
・子どもとの接し方がべったりか
突き放すかの極端
・親なのに子どものポジションに
入り責任から逃げる
・金銭的な自立ができず子どもから
援助を受け続ける
・子どもを援助し続けて自分から
離れさせない
・自分を犠牲にして子どもの面倒
をみるのを見せる
前回は親から離れられない
子ども側を書きましたが
これは親が子どもから離れない
というバージョンです
この親たちの幼少期もまた
このように育っている事が考えられます
・両親が苦労していて可愛そうだった
・親が暴力、精神的に支配している
・夫婦仲が悪く子どもに依存している
・自分と同じ人生を背負わせる
・不安定な両親の面倒を子どもがみる
・親が病弱・障害で苦労している
両親もまたその両親から
両親たちもまた、自分の両親に
愛情という名の支配関係で
成り立っている事が多いんです
特に日本は時代背景も合わせて
両親に従うというのが定着した
文化でしたからその名残は
まだまだ世代連鎖として
各家庭にあるのです
セラピーをしていると
本人・両親・祖父母という三世代で
受け継いでいるものが本当に
多くある事を目の当たりにします
元気になる秘伝の料理!とかなら
いいんですが、その人を苦しめる
ようながんじがらめのエネルギー
の場合、とてもしんどいのです
あなたのエネルギーを止めるもの
そのエネルギーはどんなものかというと
・家のために生きてて〜とか
・自分を諦めて生きて〜とか
・自分の気持ちは出さないで〜とか
・そっちにいったら不幸になるよ〜とか
・人を信じちゃいけないよ〜とか
・楽しんじゃいけないよ〜とか
今世きてる人が幸せに豊かに生きる為に
必要な感覚や感情を禁止されている事が
とっても多いいんです。
私はね、思うんですよ
わたしたちはみんな幸せになる事を
望んで生まれてくるんじゃないかって。
だから幸せになったらいいんです。
必要のない家系の禁止令も
自分の代で解除し、自分で新しい
家訓を作ったらいいと思うんです
結婚って新しく自分の家族を作れます
本当は求めていた安心安全の基地や
本当は求めていた信頼感での繋がり方や
本当は求めていた共感する喜びや
自分の欲しかった基盤に向き合えるんです
先ほどの私さん、親子関係に向き合うと
色んな事が改善していくのを実感&確信!
なかなか旦那に失礼な事したな。。
と時々思います。笑
もう笑い話です。
先に進むのが怖いとき
心理セラピーはあなたのお役に
立てるかもしれません。
結婚前の心理セラピー
超絶おすすめです。
それではまた!
橋屋かなこ個人セッション詳細
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